2026/08/01
厳しい暑さが続いています。
8月に入り、いよいよ夏本番、毎日とても暑いですね。子供の頃は夏と言えば、プールに海水浴、花火大会など色々な行事にワクワクしたものですが、最近は猛暑や酷暑、うだるような暑さ、危険な暑さ、、、聞くだけで身体も心も疲れてしまいそうです。
大変な暑さの中ですが、夏バテや熱中症を起こさず8月を元気に過ごすことができれば何だか嬉しく自信が持てそうですね。
【気を付けたい夏の盲点】
◎「これくらい平気」という我慢や過信は危険です
寝不足や疲れが残ったまま暑い場所に出かけたり、夜遅くまでお出 掛けしたり、と油断をすると一気に脱水状態が進むことがあります
◎ 年齢を重ねると身体の暑さや喉の渇きを感じにくくなります
「それほど暑くはない」「エアコンを使うほどではない」とエアコンを使わず、また「喉が渇いていない」からと水分摂取が少ないと屋内でも熱中症になってしまうことがあります
【3つの元気習慣】
1 水分(お茶・お水)は時間を決めてコップ1杯
喉の渇きを感じる前に飲むのがコツ、外出時も水分摂取を忘れずに
2 エアコンはお守り
室温26〜28℃を目安に暑さを感じなくても使う
特に夜は朝まで付けたままにしておく方が安全、睡眠は大事
3 夏こそしっかり(頑張って)食べましょう
暑さで食欲が落ちても、夏バテ防止にはたんぱく質がとても大切!
「お肉・お魚・卵・豆腐」など、少しずつでも毎日摂りましょう
【「おかしいな」と思ったら我慢せずに相談を】
めまい・立ちくらみ・頭痛・身体がだるくなる・急に足がつる 等
「ちょっと休めば治るかな」と思いがちですが身体のSOSサインかも
まずは水分を摂って涼しいところで休んでください
気になる時はクリニックスタッフにご相談くださいね。
皆様が笑顔で夏を過ごせるよう私達もサポートいたします!
2026/07/01
エアコンと体調管理
7月に入り、いよいよ本格的な夏がやってきました。気温や湿度が高くなるこの時期は、体調管理に一層の注意が必要です。夏の暑さ対策として欠かせないエアコンですが、使い方によっては体調不良の原因になることがあります。冷えすぎた室内に長時間いることで、自律神経が乱れ、「だるさ」「眠りにくさ」「食欲不振」などの不調につながることがあります。
そこで今回は、エアコンを上手に使いながら体調を整えるポイントをご紹介します。
〈エアコン使用時の体調管理のポイント〉
1.温度は下げすぎないようにしましょう
目安は26〜28℃程度とし、外気との気温差が大きくならないようにすることが大切です。
2.体に直接風が当たらないようにしましょう
特に首元やお腹、足元が冷えると体調不良につながりやすいため、羽織物などで調整するのもお勧めです。
3.こまめに水分を摂りましょう
室内でも気づかないうちに汗をかいていることがあります。喉が渇く前に水分補給を心掛けましょう。
4.体調の変化に気をつけましょう
「いつもよりだるい」「食欲がない」など、普段と違う様子があれば無理をせず、早めに休養をとることが大切です。
暑さを我慢するのではなく、エアコンを上手に活用することが夏を快適に過ごすポイントです。体調の変化に気を付けながら、無理のない範囲で夏を乗り切りましょう。
2026/06/01
父の日
6月21日 第3日曜日は「父の日」です。『父親に感謝する日』であり薔薇の花を贈る日でもありますが、日本では5月の「母の日」程は盛り上がらない印象があります・・。
1908年 アメリカで亡き母に白いカーネーションを贈る「母の日活動」が始まり、2年後に父にも感謝すべきだとして亡き父の祭壇に白い薔薇を供えたことが「父の日」の始まりだそうです。
日本では、戦後民主主義を広めるために(政治的意図が絡んでいたとは!)母の日と共に推奨され、1955年頃に本格的に認知されるようになりました。
日本では“白い花は亡くなった方へ供えるもの”という認識があり、1981年に日本ファーザーズデイ委員会が“黄色いリボンキャンペーン”を行って以降「黄色い薔薇や向日葵(ひまわり)+リボン」が主流になっているようです。
父親に限らず、身近な人ほど日々細やかに感謝の気持ちをつたえることが実は難しい、という人も多いのではないでしょうか?
こういう日を活用して普段なかなか伝えられない想いや気持ちを伝えるのはいかがでしょうか。
また、経緯を知れば元は“亡くなった父への感謝”ですので“今は亡き父親に思いを馳せる日”でもありますね。思い出を辿ってみるのも良いかもしれません。
この時期は梅雨入りを控え天候の変化が大きい時です。
ご家族や身近な方とお互いに思いやり、気持ちも身体も健やかに過ごせますように。
2026/05/01
5月と言えば・・・
5月花と言えば、慣用句として用いられる「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」が有名ですが、よく似て見分けがつきにくい花菖蒲(はなしょうぶ)や、他にも薔薇、藤、ツツジ、芍薬(しゃくやく)といった花々が公園や庭、花の名所で見ごろを迎えます。花の美しい季節ですが、一方で新生活や環境の変化に適応する過程で生じる心身の不調「五月病」を患う方が多いのもこの季節です。
新社会人や学生だけでなく、緊張の想いで見守っておられた周囲の方々もホッと安堵され、気が緩むこの時期は注意が必要です。
また、今は世界情勢や多発する自然災害、生活用品を含めた価格の高騰など、日常生活を平穏に過ごすことさえ難しく、どの世代の方も不安やストレスを抱えておられるのではないでしょうか?
向き合い方、乗り越え方は人それぞれですが、『資源は有限』を根底に、厳しい生活環境の中でも自分を見失わず、できる範囲で無理のない節約を見直し、花を愛でる心の余裕をもって前向きな生活を心掛けていきたいですね。
2026/04/03
胃腸の不調 ご相談ください
陽春の候 皆様いかがお過ごしでしょうか春の訪れとともに新しい生活が始まり、何かと慌ただしい日々かと思います。
4月は気温や気圧の変化が大きく、生活リズムも変わりやすい時期です。
その影響で
・食欲が出ない
・胃が痛い・胃が重い
・便秘や下痢が続く
といった胃腸の不調が起こることがあります。
ご年配の方は症状が軽くても注意が必要です。
我慢せず早めにご相談ください。
朝晩はまだまだ冷え込む日もあります。
どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。
2026/03/02
日焼けにご注意を
日焼けについて、夏頃から意識する方が多いかもしれませんが、寒い時期が過ぎ、日照時間も長く、日射しが徐々に強くなる春先から紫外線量は多くなります。人の肌は紫外線に対応するため、夏に向けて皮膚が厚くなり、冬頃には薄くなると言われています。
そのため、夏仕様の肌になりきれていない春先は、紫外線のダメージが大きくなる可能性があります。
紫外線は、しみ、そばかす、皮膚がんなど、さまざまなリスクに繋がりますので、早めの対策が必要です。
では、紫外線の対策とは、具体的に何をするべきでしょうか?
例えば、日中の外出は、帽子や日傘、サングラス、濃い色の長袖を身に着けましょう。
また、日焼け止め効果のあるクリームを使いましょう。
12〜14時頃の日射しの強い時間帯に、直射日光に当たらないように注意しましょう。
当たり前のことではありますが、小さいことの積み重ねが大切かもしれません。
寒い時期も終盤を迎え、少しずつ暖かくなる春から紫外線の対策を行い、一緒に夏に向けて準備をしていきましょう。
2026/02/05
アレルギーの日
立春とはいえ、まだ寒い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか。2月は寒さや乾燥により体調を崩しやすい時期です。日頃の体調管理を意識してお過ごしください。
また、今月20日は「アレルギーの日」です。
2月17日〜23日はアレルギー週間と言われており、アレルギー疾患の啓発を目的に全国各地で講演会などが行われています。
この時期は、花粉症やハウスダストなどによるアレルギー症状が出やすくなり、鼻水・くしゃみ・目の痒みなどの症状が続くと、日常生活に支障がでることもあります。症状が気になる場合は早めにご相談ください。
当院では血液検査によるアレルギー検査を行っております。
原因を知ることで、適切な治療や日常生活での対策につなげることができます。
思わぬ原因物質が分かることもありますので、アレルギー検査をしたことのない方は、一度してみるのもいいかもしれません。
2026/01/05
2026年 新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。昨年は高市新総理が誕生し、高市政権は高い支持率を得ています。
野党が掲げる減税政策を与党は積極的に表明していないにもかかわらず支持を得ているのは、総理の行いや施策に日本の明るい未来の可能性を感じているからでしょうか。
日本は政治 経済や安全保障などに行き詰まりがあり、それらが医療や介護に大きな影を落としています。医療や介護は生きていくのに必要なものですが、それを支える資源には限りがあります。貴重な資源をどのように振り分けていくかは難しい問題です。病気も時代とともに変化し、医療の発展も各分野一様ではありません。資源を確保し、医療 介護を含めいろいろな分野に分配していくためには多くの努力と労力を要します。
しかし、日本には困難な時代を切り開いてきた歴史があります。明治維新後わずか数十年で先進国に肩を並べ、経済では追い抜いたこともあります。日本や日本人には世界との厳しい戦いに負けない力があり、国民の生活を守っていけると信じます。
社会保障制度の維持や人口減少など医療を取り巻く環境は厳しいですが、それらを乗り越え、私達一人一人が自分らしくよい人生が送れる道が切り開かれることを期待します。
2026.1.5 院長 西原英樹
2025/12/01
インフルエンザの流行に注意
12月になり、寒さと共にインフルエンザの流行が拡大しています。ワクチン接種は発症や重症を防ぐ効果があります。
一度感染した方も別の型に感染することがあるためワクチンは有効です。
1月31日(土)まで接種可能ですので、接種がまだの方はご検討ください。
また、日常生活でも次のような予防が大切です。
☆ 手洗い・うがいをこまめに行いましょう
☆ マスクの着用や人込みを避ける工夫をしましょう
☆ 十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事を摂りましょう
☆ 加湿器などを使用し室内の湿度を保ちましょう
体調の変化を感じた場合は無理をせず早めにご相談ください。
◎年末年始の休診案内◎
今年は12月27日(土)まで
来年は1 月 5日(月)から 診療を行っています。
寒い日が続きますが、あたたかくしてお過ごしください。
2025/11/05
もうすぐ「立冬」
2025年の「立冬」は11月7日。暦の上では「冬」が始まります。日中は暖かくても、夜には冷え込む寒暖差の厳しい日が増えてきます。
11月は本格的な冬に向け、少しずつ冬支度を始めるのにぴったりの時期です。温かい飲み物を用意したり、毛布を一枚増やしたりと、暮らしの中に冬を迎える準備を取り入れてみてはいかがでしょうか。
また、冬は空気が乾燥し感染症が多くなる時期でもあります。インフルエンザや新型コロナウイルスなどの予防接種は有効な予防対策のひとつです。すでに予防接種は始まっていますので、まだの方はご検討ください。もう受けられた方も安心せずに手洗い・うがいを徹底し、感染症を予防していきましょう。